過食や運動不足といった現代人の偏った生活習慣病によっておこる肥満は、高血糖・高血圧・高脂血症を誘発し、動脈硬化を引き起こします。内臓脂肪型肥満に加えて更に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のことを「メタボリックシンドローム(内臓脂肪型症候群)」と言います。

メタボリックシンドロームと診断された方は、心筋梗塞・脳梗塞・ 狭心症などの病気を引き起こすリスクが、健康な 方の30倍以上に なるといわれています。
「肥満」は皮下脂肪および内臓脂肪が蓄積した状態であり、生活習慣病の危険信号の1つです。
最新鋭の64マルチスライスCT機器にて内臓面積を測定します。撮影の際、息止めにかかる時間は、わずか2秒程度。当院ではCT撮影により、皮下脂肪と内臓脂肪の両者を別々に測定し、より正確な診断を行うことが出来ます。
青:皮下脂肪 / 赤:内臓脂肪
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